動き出す住宅プロジェクト

#大阪材
#製材所

大阪材の製材工場へ

おはようございます。
のびのび子ども住宅 Q.T.Create建築デザイン 九万田です。

台風が近づいてきています。
過去に前例のない動きをしている台風ということで
どうなるのかと心配ですね。

特に
西日本で被災をされた場所をまた通過しそうとのこと。
更なる被害がでないことを祈るばかりです。

今週の火曜日に山に行ってきました。
雨や土砂災害にも関わる山の仕事について知ることが出来ます。

 

今年の春には
和歌山県の紀州材について材料を確認しに白浜に行ってきました。

そして
火曜日には
大阪の河内長野の山に行ってきました。

 

その数日前にも近くまでやってきました。
長男の大学進学に向けて大阪芸術大学です。

大阪芸術大学から少し山に入ると
そこには広大な山が広がります。

杉の山です。

大阪材は
古くからこの地、そして泉州方面へと広がっています。

和歌山そして奈良との県境の地域です。
ここが大阪材なんですね。

IMG_9504

大阪森林組合です。
河内長野にあり、
実は高槻市にもあります。

山の歴史としては
300年ぐらいになるとのこと。

植林をして木を育てて建築材料として出荷されてきたそうです。
歴史がありますね。

逆に高槻市の山々は
まだ若くて戦後からだそうで、50年を過ぎたぐらいだそうです。

このウッドベースという工場ができたのは
10年ほど前らしく地域の材料をいかに活かしていくかが活動の中心で
ここが大阪材の拠点になっているようです。

IMG_20180724_100833

吉野との違い

 

関西では、
いや全国的にですね、

奈良県の吉野山があります。

全国から良い材料があつまる材木の町ですが、
先述のとおり
河内長野も実はそれほど吉野から遠くなく、逆に近いそうです。

しかしながら
山に関する意識の違いや商慣習の違いによって
木材の扱いがやはり違いが出ているようです。

土地を持っている所有者が山には当然います。
そして、
土地を持っている所有者が出荷をする、手入れをする
当たり前のように感じますが、実はすべてがすべてそうではありません。

このような方法をとっているのは大阪。
逆に、吉野にいくと、山守りをする方が別におられます。
そのかたが
山の手入れをし植林をし伐採をしていく。

良い木をつくるために村全体で管理をしているといったイメージでしょうか。

どう違うのというと、
現代になると如実に表れているそうです。

IMG_20180724_110135

つまり
自分が持っている山も土地を見たこともない所有者が増えてきているということです。

先祖代々その土地に暮らしてきたとしても
現在は会社勤めをしている山の所有者が多く、自分の土地を知らないなんていうのは普通だそうです。

すると
山はどうなるでしょう。

もう十分に育った木であっても伐り出されず、
切り出されないがために、山に光が届かず下草や低木が育たない山になります。

そうなれば
大きな木もそれ以上根を広げられず治水力が落ちます。

治水力が落ちた山は、もうおわかりですね。

災害が発生する可能性もあるということです。

そんな中でも切磋琢磨し
大阪材であっても
山も守っている方がおられます。

今回ご一緒に山に入っていただき山の管理の方法をお聞きしました。
大阪の材料は吉野の山に近いことから吉野の山と同じような品質であることがわかりました。

木は2メートル間隔程度に植林し
木の成長をゆっくりゆっくりさせます。

小さいころにゆっくりと成長する木は
年輪が細かく強度のある木と成長します。

このあたりの考え方は吉野も同じです。

九州などは
成長を早めるために木の間隔を5メートルとか広げるそうです。
成長スピードが速いから大きく太い木が早くとれるわけですね。

ゆっくりと育った木は
早い段階で伐採されるとのこと。

実は建材として育てるというよりも足場などの仮設材として使われることのようが多かったそうです。

ですので
細い木を伐採していくやり方が多かった。

しかし、すでに足場は鉄パイプで出来ている現場が多くもはやその需要は無くなっています。

大阪材の存在意義を求めてこれからどうするか

まだまだこれからという感じを受けたのが正直なところです。

大阪材という材料すら認知が低いがために
出荷数が足りない、足りないがために大きな投資ができない。
投資ができないから加工が進まない、
加工が進まないから材料が販売できない

負のスパイラルです。

木材が見直される今、プロジェクトを動かす

何年前か忘れてしまいましたが
CLT工法で建てられた建築が奈良県に出来ました。
4年前ぐらいだったでしょうか?

CLT?

板を互い違いに接着した板を使った工法と思ってください。

ヨーロッパでは普及していますが
日本ではそれほどでもありません。

しかし
木を使った家が人に良い環境を与えることはすでに分かっていることで
熊本の仮設住宅が木造で建てられたことや
小学校などの公共施設も木造で建てられるようになっています。

構造上難しかったり
火災避難の関係で難しかったりしたのですが
このCLT工法によってそれが可能になってきています。

大阪材は
これらの流れに向けて杉の植林を進めているそうです。

山のつくるというのは
70年、100年という長いスパンで考えなければなりません。

しかし
崩れるのは一瞬です。

こういう日本の景色を守ることが
建築に携わる者も遠くで関わることになるのだと
西日本の災害を見て、大阪の山を見て思うところです。

今回ご一緒いただいた工務店様があります。
公共事業や大型物件を手掛けられている会社さまですが
今後住宅においても貢献をしていきたいという志をもっておられる会社さまです。

この秋からこの会社さまと
少しずつプロジェクトを動かしていこうと思います。

この秋から始まり
春、そして来年の秋、
更に次の動きが、
中長期計画としてご提案させていただいています。

もう少し経たなければ詳細はお伝えできませんが
ある地域において開発をかけて高品質な住宅を提供していくプロジェクトです。

高品質な住宅とは何か?

お伝えできる時が間もなくやってきます。

 

 

のびのび子ども住宅 Q.T.Create建築デザイン は

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さんまさんの笑いに救われる被災者

#大阪北部地震
#被災
#さんまさんの笑いに救われる

おはようございます。
のびのび子ども住宅 Q.T.Create建築デザイン 九万田です。

地震から3日が経ちました。
町に出れば、通常通りに戻ってきていて
普通ですが、心の中では不安がいっぱいなんだと思います。

地震で被災された方は心強くお持ちいただければと思います。

そういう私どもも高槻在住です。
私の家も家族も地震の影響はありませんでした。

がしかし
私の両親の家が被災しました。

 

 

ちょうど月曜日の朝
私が7時過ぎに実家に到着して、ちょっとゆっくりとしていたところです。

ズズズズズという音が聞こえました。
すっごく大きなトラックが近くの幹線道路を通ると時々するので、
『今朝も大きなトラックが通っているんだな』と思った瞬間です。

 

どーんとしたから突き上げられ
上から本や飾っている人形などがばらばらと落ちてきた。

 

父はすでに出かけていていなく
母と二人だったので、とりあえずダイニングテーブルの下に避難。
落ち着いたときにひとまず外に逃げ出しました。

 

外では植木鉢が倒れて散乱。
散乱している中には何枚もの瓦が見られ、屋根に被害が出たのがすぐに分かりました。

IMG_1081

実家の被災した日の状況の写真です。
屋根やさんに来てもらってブルーシートを掛けてもらいましたので雨はしのげました。

家の中は転倒防止の金具を取り付けたりしてましたので
家具が倒れてきて覆いかぶさるといった事故はなかったのですが、
中の食器が飛び出したりし
ちょっと大切にしていたグラスやカップが割れてしまいました。

モノは壊れましたが
身体は無事であったことが幸い・・・

皆そういうのですが。。。

しかし、実は
被災したら
『恐怖』『不安』といった心にかかるストレスというのは相当に大きいです。

余震は当然に恐怖を感じるのですが、
ちょっとした『音』に過敏に反応してしまう私自分がいます。

ここ数日過敏なことを妻の眞理子さんに話をしました。
話すことによって自分がいったん落ち着きを取り戻すこともよくわかりました。

地震はいつくるか分かりません。
テレビや報道では事故の大きさを語り、
更に大きな揺れが来るかもしれないと伝えます。

それを聞くたびに不安や恐怖は大きくなるばかりです。

私がそのように感じるのですから
小さな子どもたちや、お年寄りはもっと感じているかもしれません。

誰かできるのであれば
『地震はもう来ないよ』と言ってもらいたい。

被災者はそんなことが出来るわけがないとわかっていながらも
誰かにそう言ってもらいたいと思っています。

ほっとできる時間や
不安を話ができる場づくりというものが被災者には必要です。

会話や笑いが不安を解消させてくれます。

そういう私も
何も考えずに笑っていられるようにとテレビをつけて
報道を必要最低限だけ見て、バラエティー番組を見るように心がけました。

火曜日にさんまさんの番組があったので
それを見て過ごしていると笑っていられる。

明石家さんまさんの笑いには助けられるなって
これまたつくづく感じるわけです。

私は設計の仕事をしています。
だから耐震の重要性はよくわかっているつもりです。

だから
設計の段階から完全を追求します。

これまで設計させていただいた家は
高槻市の家もそのほかの地域の家も何の問題もなかったとお話をいただきました。

のこり1%を突き詰めなかったがゆえに
人の命にかかわることがあるんだ。

あとちょっとで地震に耐えることが出来たのに。
そんなことが起こってはなんの価値もありません。

しかし
実家は被災してしまった。

身近なところが後回しになってしまいました。

なんとも無力さを感じます。

だから
今から何をしなければならないかもよくわかります。

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九万田 眞理子&忠孝
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先週はいろいろと外出

#耐震診断
#現地調査

おはようございます。
のびのび子ども住宅 Q.T.Create建築デザイン 九万田です。

IMG_8987
梅雨の合間の台風。
あまり北摂では影響がなかったのか、一安心です。

さて
先週は関西エクステリアフェアーや役所申請、現地調査、お客様のお打ち合わせなど
バタバタと外に出かけることが多い1週間でした。

写真は
タイトルどおり
関西エクステリアフェアの一枚。

ブログ用に写真撮るからといって
看板の前に眞理子さんを立ってもらったのですが、
写真がへたくそで口の空いたところしかありませんでした、、、

ちょっと間の抜けた顔になっていますが、
許してね。

IMG_8985
目的は
現在新築のお打ち合わせをしているお客様のお庭につかう材料について
確認作業をしてきました。

特に
門扉を今回は提案するにあたってどのようなものが今はあって
どのようなものが良いのかを確認することと。

IMG_8983
そして
外壁塗装剤として
四国化成さんの商品について確認をしにいってきました。

IMG_8982

カーポートとか
いっぱい展示があったのですが、
うーん、あんまり使わないので紹介されてもという感じです。

アルミ建材で車の屋根を作るというのが
あまり発想にないもので。。。

それならば
家と同じ材料で提案するからなーって思ってしまいます。

それでも
いろいろなものがありました。

毎年来ていますが、
来年はどうしようかなっていつも思いますが、また来年も来るんだろうなって思います。

話は変わって
ブログは
その他の外出、
耐震診断について書いています。

耐震診断の様子をざっと書いていますので
昭和56年以前に家に住んでいる、または中古物件を買おうかなって思っている人には
ちょっと読んでもらいたいブログです。

ブログはこちらからお読みくださいね。
耐震工事の順番 ②現場調査

 

 

 

 

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