のびのび子ども住宅の標準仕様

のびのび子ども住宅の標準仕様をお伝えします。

201601hyoujyunshiyouritsumen1201601hyoujyunshiyouritsumen2

Q:地震が心配です。地震に強い家ですか?

耐震等級3+制震ダンパーを標準対応しています。長期優良住宅 耐震等級2は
数百年に一度発生する地震(震度6強から震度7程度)の1.25倍の地震力に対して倒壊、崩壊せず、数十年に一度発生する地震(震度5強程度)の1.25倍の地震力に対して損傷しない程度を指します。

のびのび子ども住宅では
更に上をいく、
これなら安心とおっしゃっていただける家づくりを目指します。

ならば、耐震等級3は当然です。
そして、全棟 許容応力度計算を行い、且つ、制震ダンパーを採用いたします。

 

Q:冬暖かくて、エアコンの利きがいい省エネな暮らしをしたいのですが

平成28年度省エネ基準 等級4を標準対応。
(BELS評価☆☆☆☆☆)

実際は計画換気も含めた熱損失計算を行います。
通風や日差しの取り入れ方などを検討したパッシブデザインを行うことでより快適な住まいをご提案していきます。

壁・屋根ともにセルロースファイバーを標準採用
基礎断熱:押出法ポリスチレンフォーム保温板3種A厚さ50ミリ
https://www.youtube-nocookie.com/embed/LgAIImi34x4

断熱材は、
現場の大工さんが施工するのではなく、
断熱の専門業者が責任施工を行うことが、気密住宅を作るうえで重要なポイントに
なってくると考えています。

私どもは責任施工を行ってくれる断熱専門業者に断熱施工をお願いしています。

 

Q:構造材はどんな材料ですか?

柱の太さが105ミリの工務店がありますが、正直不安です。
通し柱には梁を差して構成しますが、断念が大きく欠損することとなります。
だから柱は120ミリとします。また、
柱も重要ですが、床の荷重を支える梁も大事なのです。
構造を考えながら無駄を省いた梁の形成を提案します。
1階柱: 杉120ミリ角、
2階 柱:杉120ミリ角
土台:桧120ミリ角
梁:アカマツ
基礎:べた基礎

 

Q:健康に配慮した室内環境も気になります。

シックハウスや住宅アレルギーといった健康不安への対応も重要です。

床:吉野杉の幅180ミリ、厚さ15ミリに蜜蝋ワックス仕上げ
子どもが触れて過ごす場所だから無垢の木にこだわった素材をご提案します。
※ほかの樹種もご相談ください

壁:薩摩中霧島のシラス壁を採用
結露が心配の方も多いはず。左官仕上げの壁材は調質効果が高いだけでなく
消臭効果もあるんです。
そして、それだけではありません!
ホルムアルデヒドの抑制効果があるすぐれものです

薩摩中霧島壁~シラスの健康健在[内装用多機能左官材]|高千穂シラス

https://www.youtube-nocookie.com/embed/HkxAxAtu17Y

 

Q:毎日使う場所だから水回りもしっかり選びたい

住宅設備は標準仕様をご用意しました。
正直、たくさんの種類からお選びするのは単変なことです。
まずは標準仕様をご確認ください。
もちろん、ここからのメーカー変更、仕様変更も大丈夫です。
そしてオーダーキッチンも行います。

キッチン:リクシル リシェル
お風呂 :リクシル アライズ1616
洗面  :リクシル ピアラ900
トイレ :リクシル サティスS(メイントイレ)
トイレ :リクシル アメージュZ(フチなし

※住宅設備はお客様の使い勝手をお聞きして決めていきます。
他メーカーの取り扱いや、造作での対応も可能です。
気軽にお問合せください。

 

Q:外観デザインもしっかり考えてほしい

外壁にはサイディングを採用

全体はサイディングを採用しています。
一番デザインとして重要な場所にはガルバニュウム外壁などを利用したり
天然木を施工する方法を採用したりします。

いずれにせよ
大事なことはメンテナンスが容易であること、
そして
長持ちする材料であること
ここが大事です。

屋根はガルバリウム鋼鈑
軽くて防水効果・メンテナンスに優れた材料の屋根材。
それだけではなく、
屋根の勾配を緩やかにすることができるため、構造上重要な水平構面を高めることができます。

サッシは
断熱性能と、準防火地域での対応が可能な
YKK-APのAPWシリーズの樹脂サッシ

窓から熱が逃げたり入ってきたりすることで
光熱費のかかる家になってはいけませn。

せっかく十分な断熱材を採用しても、サッシが樹脂アルミの複合サッシではもったいない。

プライバシーと防犯を考慮しながらデザインを考える窓配置を提案します

外観デザインが決まれば、エクステリアの提案も同時に行います。
植栽ひとつで家の雰囲気は変わります

 

Q:保証ってどうなっていますか?

住宅瑕疵担保責任が平成21年に施工されてから、住宅会社はどこも10年間の保証が義務付けれれています。
もちろん、のびのび子ども住宅も当然に住宅保証を行っています。
それは住宅瑕疵担保責任保険のみならず自社基準も整備。

毎年1回定期検診を行います。
住宅も人と同じように健康診断が必要です。
気になればお医者さんに行くように、また定期的に検診があるように、
のびのび子ども住宅も家のお医者さんとなれるように毎年1回定期検診を行います。

また、地盤についての保証も行います。
業界最長の30年保証。
家だけでなく、やっぱり地盤も保証されなければなりません
MX-2610FN_20160307_083816_001

 

 


最後に
設計のポイントは?

木造にこだわる住宅は、
コストを抑えながら地震に強い家を目指すことです。

地震に強い家だけならば、
鉄筋コンクリートの家でもいいと思います。

しかし、
コストも上がります、
可変性にも難ありです。

ずっと住み続ける住まいを、
その時々に変化しながらあわせていくには、木造軸組み工法が最適であると考えます。

しかしながら
耐水性や劣化性といった対策を行わなければなりません。

だから、
設計する立場として、
木造住宅がいかに長持ちするように考えるかがポイントです。

長期優良住宅、またそれ以上の対応ができることが設計のポイントになるのではないでしょうか。

スクラップ&ビルドではいけません。
20年、30年先を考えながら住まいを提案していきたい。

○階段は毎日使う場所だから緩やかに。
⇒高さ17.5cm以下、踏板230以上。

○明るい窓位置と、プライバシーを守ることの両立
⇒中庭を積極採用。内側に開いた窓で採光と通風を確保しつつプライバシーを守る

○地震に強い家を提案する
⇒間仕切り壁の多い個室は1階、大空間となるリビングは2階に配置。
開放的なリビング空間を作り出す。

○視覚的ギャップを利用
⇒傾斜天井や吹抜けを採用し大空間を演出。

これらは設計の考えのほんの一部です。

通風、温熱といったパッシブデザインを検討することで
家の中がどこでも快適、
みんなが集まる家だから、家族らしくデレデレと暮らせる空間を作り出します。

 

のびのび子ども住宅
九万田忠孝 & 眞理子

広告